ヴァリエーションが好きやねん vol.2

鎌倉山~峰床山周回 18.12.2




風邪をひいて体調が思わしくなかったので直前まで参加を迷ったが
咳をするものの体の方は風邪特有のだるさを感じていなかったので
参加することにした。

● ● ●

坊村に8時20分頃着。
下山予定の葛川中村に車一台をデポetc準備をして、
8時30分過ぎにレディゴー。

取り付きは駐車場から北へ数十メートル歩いたところ。




時々堰をきったように咳き込むので最後尾を歩くことにした。
加えて今回はYASSANの企画だったので
終始最後尾をマイペースで歩かせてもらったが
当然のごとく最後尾で歩いても一団から離され、
前方が視野に入らなくなるほど遅れることも。

そんな体にいきなりの急斜面はつらい。




200mほど上がると林道。
その林道を横断し、鎌倉山から派生する東尾根に乗ると傾斜は幾分緩やかになったが
一本調子の登り。




木々の葉はすっかり落葉し冬の佇まい。

紅葉の頃はきれいだろうなと思いつつ、落ち葉を踏みしめながら歩を運ぶ。




単調な景色が続くが飽きない。




10時5分、鎌倉山。
林道から1時間で高度400mを登って来たことになる。

鎌倉山から峰床山までの稜線歩き。
幅広の歩きやすい尾根道が続くが、いくつかの小ピークがあって
ずいぶん長く感じた。




咳をするたびに立ち止まるが、自然林の美しさに癒される。




予定よりも一時間早く峰床山に着、11時40分。

陽光を浴びながらの昼食タイム。
下山時刻が日没前後になるのではないかと思ったが
予定よりも早く下りれそうなので昼食はくつろいだ。

食後、恒例のメモリーショット。



ウォンタさん、YASSAN、山けんさん、まめちゃん、sakoさん、なためさん、小生

下山は八丁平を経由して江賀谷へ。




八丁平は植生保護のため、その周囲を歩くようになっているが
美しさは絶品。




廃村八丁を想起させるような景色。







八丁平を後にして江賀谷へ。
江賀谷の下りは大きな岩もなく人にやさしい谷道。

何度も渡渉を繰り返しながら車をデポしている葛川中村へ。




葛川中村、14時40分。

坊村へ車を取りに行く。
車を一台デポしておいたので
車道歩きを省けて体調不良の小生にとっては助かった。

久しぶりの京都北山エリアの山行。
10数年前はよく足を運んだが、今回のルート、初めてだったので
風邪で体調がよくなかったにもかかわらず
周回ルートを楽しむことができた。




  1. 2018/12/05(水) 22:21:01|
  2. 比良の山々
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細川尾根から武奈ヶ岳 18.1.7




指折り数えるほど登っている今回のルート。
年末の忘年会で声をかけたり、かけられたりと、
その結果が16名参加という今まで経験したことのない大所帯となった。

● ● ●

16名が4台の車に分乗し、細川休憩所前に集合。
その休憩所前で準備をし、9時前にレディゴー。

お馴染みの集落を縫って取り付き尾根へ。
例年なら路肩に除雪された腐れ雪が積み上げられているが、今年はまだまだ少ない。




無風快晴でコンディションはグッドだが
30分ぐらい経過した時点で衣服調整。

今日は人数が多いので先頭のラッセルは持久力のある人たちに任せて、
カメラマン役に専念し後続を歩くことにした。
(結果、撮った写真は遠足の写真かとみまがうものがほとんどだった。(笑))




高度700ぐらい(うろ覚え)でスノーシュー、ワカンを各人セット。




最初は全員の足取りも軽いが
高度を稼ぐピッチがだんだん遅くなってきた。




高度900で11時35分。
スノーシューを装着してから1時間でほぼ200登ってきた計算になるが
この辺りから全員の足並みがさらに揃わなくなってきた。

先頭のピッチが落ちて来たのを見計らって、
先頭に少しの間だけ立ったが足下は新雪に50センチは沈んだ。
沈み込んだスノーシューを持ち上げるのにも随分と体力を消耗。
距離にして10mはおろか5mも進まずに後続にバトンタッチをしてもらわなければ
足が悲鳴をあげるほどパウダー状の新雪は手強かった。

雪が深く、体力を一番消耗した高度900~1000で約1時間。

時計をみやるとはたしてピークまでたどりつけるのだろうか。




登り始めから先頭を形成していた人たちにも疲労がたまって来て
しばらくの間後続に回る。




トレースのない雪山を歩いたことのない人の参加もあったので
できるだけラッセルをしてもらい雪山の醍醐味を味わってもらう。









灌木の間から西南稜が見えだすとホッ!!!
しかし、ピークはまだまだ。

13時30分をタイムオーバーと設定。
はたして稜線まであがることができるのか。










寡黙に足を運び続ける。

頭の中は13時30分。
稜線にも上がらずに撤退は気分的に消化不良になる。
稜線までは上がるぞぉ!!!










武奈のピークが指呼の先に。
そのピークに13時30分。
登り始めは申し分ない青空がひろがっていたが
曇り空の緞帳がピークの舞台に降りて怪しげな雰囲気。

武奈のピークを踏むのに今回ほど時間を要したことはなかった。
さほど悪いペースでもなかったのに・・・。
スタート時間の設定が間違っていたのかもしれない。
あと30分早めていればよかったかも・・・。




西南稜から代わる代わる上がってくる人にシャッターを押してもらう。



今日の仲間は
キッシャン、ひいちゃん、ヤマトさん、うんみさん、ゆっこさん、ハラッチさん、papaさん、キャットさん、YASSAN、
きまさん、まあくん、山けんさん、まめちゃん、うーたん、まっちゃん、小生

ピークを踏んだあとは、アラ谷左岸尾根を下る予定だったが
膝上までからむような雪があることを想像すると
いくら下山とはいえ時間もかかるだろうとの判断で
無難に細川尾根をピストンすることに。

16時15分、下山。
  1. 2018/01/09(火) 21:23:11|
  2. 比良の山々
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リトル比良 17.108




主だったところは歩いている比良だが
リトル比良だけ歩いていなかった。

今回は
近江高島駅~岳山~鳥越峰~岩阿砂利山~滝山~寒風峠~北小松駅。

高度700前後の山の連なりだが、「リトル」にはほど遠いタフなルートだった。

● ● ●

久しぶりの電車を使っての山行。
9時前に近江高島駅、レディゴー。




琵琶湖の眺めが格別いい。







シダに覆われた登山道。




岳山のピークの下の石造観音三尊を祀る石組みの洞窟。




指呼の先に鳥越峰。
低山だが雑木林の中を歩いているようなところ。




鳥越峰の分岐でうっかりミスをしてしまった。
先頭を歩いていたのは小生。
分岐に道標があるにもかかわらず岩阿砂利山とは反対の方に足を運ぶ。

後ろを振り向くとメンバーが一人がいない。
笛を吹いたり、名前を呼んだりするが反応がない。
踵を返して分岐まで戻ると先頭の二人があらぬ方向に足を運んでいるのに気がつく。
あわてて軌道修正し、無事3人合流。

鳥越峰を過ぎた小ピークを巻いた岩の下で昼食タイム。
腹ごしらえをしたあとは岩阿砂利山へ。

岩阿砂利山は行程のほぼ中間地点。
日が短くなっているので急がなくっちゃ。

その岩阿砂利山、13時20分。
恒例のメモリーショットを撮る。



今日の仲間は、キャットさん、ハラッチさん、小生

V字形の掘割道が意外と多かった。







紅葉の時季だというのに、新緑のような世界が広がっていた。




滝山を過ぎると寒風峠の道標が目につくようになった。
下り一辺倒なので距離は残っているがあっという間に楊梅の滝。
初めて見る滝なので登山道から外れて
小生だけ落ち込みまで足を運ぶが上の方が木々に遮られて見にくかった。




登山道にもどるとわざわざ落ち込みまで足を運ばなくても雄滝の展望台があった。




16時30分、北小松の駅。

駅から離れたところにコカコーラの自販機が目に入ったので
コーラを求めに行くと、その自販機の横に金券ショップの券売機があり
北小松~大阪が1140円で売られていた。
迷わず購入。チャンチャン。
  1. 2017/10/11(水) 23:22:54|
  2. 比良の山々
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ヒノコから皆子山南西尾根へ 17.3.12




市道大原17号線の大見・尾越集落へ続く道と京都修道院への道が分かれる
分岐点をヒノコと言うらしい。
ヒノコとは火の子、日の子と書くらしいがさてその意味は・・・。

皆子山は冬期冠雪した比良山系を眺めるのに格好の山だが
一般ルートの平の方からしか登ったことがない。

取り付き地点のヒノコの名称も初めて耳にするもので
どんなルートか興味津々であった。

● ● ●

名神高速桂川パーキングでもう一台の車と合流し、目的地のヒノコへ向かう。
京都市内を抜け、R367からR477に入ると道は急カーブや急斜面が出てくる。
今回は運転していないので気が楽であるが。(笑)

車は下山地点と取り付き地点のほぼ中間くらいの除雪された路肩に駐め、
9時10分レディゴー。




今回の皆子山、雪はそんなにないだろうと踏んでいたが
雪はあるわあるわで、嬉しい大誤算。
おまけに頭上は申し分ない青空。

植林帯を抜け、高度を稼ぐと気持ちのいい自然林が広がっている。







皆子山のピークから派生する南西尾根。
取り付きが交通のアクセスの不便さもあって
平からのルートと比較するとあまり人は入っていない。

今日も前日ぐらいに歩いただろう薄いトレースはあったが
ほぼノートレース状態。

918のピークを過ぎると
地形図の等高線も幅広になり、思ってもいなかった台地のような緩やかなアップダウン。




視界にまだまだたっぷりと雪がありそうな蓬莱山。







さらに北東に比良山系の最高峰、武奈ヶ岳。




蓬莱山をアップで!!!




ピーク直下の雪原のような台地をそれぞれ自由にルートを取る。
前日に数センチほど降り積もった新雪は固まった残雪の上の適度なクッションになる。

参加者でスノーシュー持参は2人、6人はワカン。
スノーシュー組はそれを装着し思い思いのルート取りで楽しんでいる。

雪は少ないだろうと踏んでスノーシューを持参しなかったが
前に広がる雪原を見るとスノーシューを持ってくればよかったなと。

ワカン組は誰も付けずに、つぼ足のまま。
それでも新雪の下は固まっているので沈むことはなかった。













11時20分過ぎ、皆子山ピーク。
先客4、5人のパーティが陣取って食事をしていた。

僕たちも食事タイム。
食事をしていると普段一緒に山行を共にしている
ハラッチさんが平から5人組で登ってきた。
事前に聞いていたので偶然でもなく驚きもしなかったが。(笑)

恒例のメモリーショットはどこかのガイドに引率された観光写真みたいになった。(笑)

今日一緒に登ったメンバーは
YASSAN、なためさん、山けさん、キャットさん、まめちゃん、まっちゃん、ルサオさん、小生。







ほどほどにピークでくつろいだ後は下山へ。
918の小ピークから南東に走る尾根筋へ。




下山地点にある京都修道院の建物の屋根が見えるところまで来たあたりで
少し道が不明瞭になり、ちょっと強引にヤブっぽいところを下ると
降り立ったところは京都修道院の敷地内だった。

14時40分、駐車地。

ヒノコから南西尾根を経て皆子山へのルートは実に気持ちもいいルートだった。
再度足を運ぶなら新緑の頃を狙うのもいいかも。
それを逃すとヒルのターゲットになるかもね。(笑)

今回の山行のセッティングは、YASSANによるもので
僕はただ付いていくだけなのでラクチンでした。



  1. 2017/03/15(水) 01:17:52|
  2. 比良の山々
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植谷峠から蛇谷ヶ峰の周回計画だったが・・・ 17.1.22



▲792のピークから眺める蛇谷ヶ峰

雪がいっぱいあるやろと気持ちを弾ませての蛇谷ヶ峰。

ルートは朽木大野の高乗寺の裏手から古道に取り付き
植谷峠を経て蛇谷ヶ峰のピークを踏み、
下山は蛇谷ヶ峰の西尾根から高乗寺へ。

その古道、そして植谷峠は今はなじみが薄くなって
あまり人は踏み入らないらしい。

今回もかろうじて麓近くに消えかかったトレースがあるのみで
高度を稼いでいくとトレースはなくなった。

高い山、険しい山ならいざ知らず、スノーシューハイクなら
トレースのない所を歩くのが醍醐味である。

● ● ●

高乗寺前の道路脇に2、3台の駐車スペースがあり、そこに車を駐め、
8時50分レディゴー。

古道に取り付いてまもなくスノーシューを装着。




そのスノーシューを付けるか付けないうちに
メンバーのスノーシューにトラブルが発生。
MSRのライトニングアッセントだが、
購入後10年は経過していると言う。

留め具のプラスチック部分が経年劣化で割れてしまって使い物にならなくなっている。
アイゼンのひもで応急処置をしてみたものの使い物にならない。

さてどうするか。
一人がつぼ足で最後尾を歩くことになった。
先行するものが踏み固めて行ってもやはり歩きにくいみたいである。

時間のことが気になるがとりあえず行ける所まで行こうと。




足下は締まった雪面。
直近降り積もった雪でないのでずぼっと沈むこともない。
かといってばりばりに凍った硬めのものでもないので歩きやすい。




惜しむらくは樹氷が・・・。











12時、蛇谷ヶ峰に続く北東尾根に乗ったがちょっと時間がかかりすぎた。

頭上の天気のこと、予定の3分の2近くの行程が残っていることなどを勘案すると
植谷峠まで行ってUターンが懸命かなと。

P792に二人残り、六人は植谷峠へ。




蛇谷ヶ峰への稜線歩きが今回の山行の一番いいところだったのだが
それが出来ずにザンネンムネンナムリン!(笑)
また出直して来いということか。




まだまだ雪尻は発達途上!










植谷峠の目印は2本の大木。
この2本の大木が雪をすっぽりかぶったら巨大なモンスターか!




大木の間に入って思い思いのポーズを作って写真を撮り合ったあとは
踵を返し、二人が残っているP792へ。

そこで昼食タイム。

恒例のメモリーショットは蛇谷ヶ峰とはならなかったがそのピークで。




今日の仲間は、ひいちゃん、はらっちさん、YASSAN、なためさん、
      教授、キャットさん、山けんさん、小生       

下山時にはいつものように青空が。(笑)




一気に駐車地点へ。
青空を覆うように
頭上は雲が多くなってきて、今にも雪か雨が降りそうな気配。

2時40分、下山。

朽木温泉に向かうフロントガラスには雨と雪が落ちてきた。
予定通りの周回は出来なかったが、Uターンは結果オーライだった。
雨の中は歩きたくないもんね。






  1. 2017/01/24(火) 09:50:33|
  2. 比良の山々
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