ヴァリエーションが好きやねん vol.2

一徳防山~岩湧山 10.3.27



松の枝の彼方に岩湧山が見える
囲炉裏のhidetyanオフに参加。
一徳防山は、自身はじめて。岩湧山は、今回で3度目。
偶然というか、春、夏、秋の季節をかえて登ったことになる。
あと雪化粧をした岩湧山を登るのもいいかもしれない。



南海高野線の千早口駅前にて9時集合。
今日の歩く距離は、19キロらしい。
いくら低山とは言え、結構な距離であるが、一徳防山から岩湧寺までのルートは
はじめて踏むルートなので、風景が単調でも退屈しない。




住宅街を抜けると、工事が停まったままのトンネルに出くわした。
当然のごとく、トンネル内は真っ暗であった。
ヘッデンをつける人、つけない人、いろいろである。
これは地方の予算が足りないことによるものか。



中山天満宮から右の谷筋に下りて、わずかばかりの水が流れているせせらぎを渡渉する。
そこから一徳防山までは尾根斜面の急な登りである。
ところどころでミツバツツジが咲いていた。
まだつぼみの方が多かったので、2週間後くらいに歩くと
ミツバツツジが満開かもしれない。




一徳防山のピークは狭く、10人くらいしか立てない。
南側が切れ落ちていて、高いところが嫌な人はちょっとあとずさりするかも。



ネコヤナギがきれい

一徳防山から南の尾根筋を向かうが535のピークの手前あたりで
昼食をとる。




岩湧寺の境内の桜は、七分程度開花していたが、雰囲気のいいたたずまいをしていた。







さあ、ここから一気の登りである。階段は60分、一般コースは90分と書かれている。
最短コースを選択。




岩湧山のピークには、人は疎らであった。
その中に、顔見知りの人が一人。囲炉裏村の岩登りのスペシャリスト、佐野さん。
聞けば、歩荷訓練をしていると言う。
どれほどのザックを担いでいるのだろうと思い、
試しに持ち上げてみると、重量感がずっしりで、オモッイッ!!!
なんとなんと25キロもあるそうで、中身は石、鉄アレイ、体重計etcだと言う。
25キロの感想はといえば、片手ではあげることができない重さであった。



今回のパートナー。hidetyan、スマトラさん、セージさん、SAMさん、YASSAN、天神人さん、小生。
そして佐野さんも一緒にバンダナショット。




紀見峠駅近くの桜も七分程度の咲きようだった。
今日、歩いた距離は予定通り19キロらしい。
来週末、春の御岳歩きへ行くのに格好のトレーニングになった。

紀見峠駅17時30分に着いた。






  1. 2010/03/28(日) 15:46:03|
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畑のおはなし(6)



チューリップの蕾がふくらんできました。
気温が上がれば、一気に開花します。
開花直前で切り取って、家に持ち帰り、花瓶にさして鑑賞します。
さて、何色がトップを切るやろか????



たまねぎも根元で結球が始まっています。
早生と晩生の2種植えています。
早生は平べったい形をしていて、晩生より20日程はやく収穫できます。



自慢のアスパラガスも芽を出し始めました
気温が暖かくなると、夕方のビールのあては、毎日アスパラガスのバター炒めです。
簡単にできるのでありがたい。
とれたてのアスパラガスは、太くて柔らっかくて、おいしいのだぁ!!!
  1. 2010/03/26(金) 18:01:35|
  2. 畑のおはなし
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飯盛山~迷岳~唐谷林道 10.3.21



写真トップは飯盛山の北ピーク
上空は太陽の光線を遮断するほどの黄砂が厚ぼったい層を形成し
車のウインドウガラスには黄砂が歴然とするほと堆積していた。

しっかし、マヨイダケとはなかなか含蓄のある山名である。

午前8時15分にスメールの南側にある洞窟美術館前の駐車場に車をとめた。
8時30分スタート。
取り付きから見る飯盛山の北ピークが急峻な線を上空に向かって描いている。
この鋭角な線を前々から登りたいと思っていた。




登りは、やはりきつい。809メートルのピークまでは30~40分間隔で休憩をとった。
しかもあまりの急登にふくらはぎ辺りがやや張り気味になってきた。
ところどころにトラロープがあったりする。
オーバーハング気味の露岩もあり、慎重に乗越えて行った。



809のピークからは、飯盛山のピークが見えたが、
809と飯盛山の山容は相似形なのか
あまりにもよく似ている。




尾根通しの歩きなので、北西の風がこたえた。
帽子は左手で飛ばされないようにしっかりひさしを持ちながらの歩行であった。
うなるような風に時には身体がよろけそうになり、台風かとみまがうほどのものであった。
樹木の根株が土ごと動いているのを見て、びっくりした。
風は強いだけでなく、時間の経過とともに指先が冷たくなってきた。




809メートルのピークからは多少のアップダウンがあるが飯盛山までは楽であった。
飯盛山のピークに10時20分着く。
ここからは展望がきかない。







12時ジャストに迷岳に着く。
迷岳からはガスと黄砂のため展望がきかないが
ブナの疎林がピーク周辺をおおっており、しかもゆったりとした広さを擁しているので
雰囲気が実に良かった。



今回のパートナー、きたおかさん、なためさん、小生



迷岳ピークのブナ



迷岳ピークのブナ

ピークの南北に3メートルほどの段差があり、
そこで食事をとったがその段差が北西の風を遮る風よけになった。
ビールと、焼酎のお湯割り等で1時間くつろぎ13時に下山に向かった。

1079mの分岐まで戻り、唐谷林道経由の下山であるが、
枝打ちされた枯れ木が下山道を覆っていて、道が判別しにくい所があり
ともすると迷い尾根に入りやすいので、地図とコンパスは必携であった。







唐谷の沢を渡渉したあたりから林道までいろいろな表情をもった滝が出て来た。
三の滝、50メートもあろうかという斜瀑etc
こんな滝が見れるとは想定外だった。













15時30分に下山し、スメールの温泉に浸かり
汗を洗い流し帰阪した。



  1. 2010/03/22(月) 15:40:19|
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八町尾根~嘉茂助谷の頭 10.3.13-14           




土曜の夜10時30分に大内SAで待ち合わせをして
一台の車に乗り込んで、伊勢道を経て一路南紀の往古川の源流のテン場へ。
テントの中で簡単なつまみとビールとお酒で談話に興じ、
アルーコールが格好の睡眠誘導剤になって、朝6時までテントの中で久しぶりによく眠った。

今回の山行前にリーダーから、
ザイルが要るような・・・、ヘルメットが要るような・・・
雪があるかも知れないような・・・
そんなメールがあったものだから
どんな険しい山行になるのだろうと思っていた。

ところが蓋を開けてみると、険しいところはなかったけど
スタミナを要する山行だった。
取り付き地点の標高が90メートル。
嘉茂助谷の頭が1380メートルだから、実に標高差1300メートル。
そしてそれをピストンする。これは、実際しんどかった。
久しぶりに翌朝、太ももと腰のハリが残った。




写真上はテン場から下りた所の沢の浅瀬を渡渉する。
靴を脱いで渡るが、水が冷たくて、足が水の中で動かない。
しかも裸足なので小石を踏むと痛くて痛くて・・・。
右は、取り付き地点である。
ここから900メートルあたりまで一気の登りで
しかも急勾配ある。登りは尾根筋を目指して歩けばよいが
下りは、要注意であった。
案の定、一カ所沢に下りて登り返す所があった。




フーフー、ゼェーゼェーの登り。
灌木帯の中を進むが展望もきかない、
灌木の間から奥坊主と口坊主の稜線がはっきりと姿を現す。







奥坊主とか、口坊主とか、嘉茂助谷の頭とか風変わりな山名がやたらに多い。
口坊主はの登りは、なかなかやっかいみたいだ。
それにしても鋭い形をしている。







1153のピークを過ぎたあたりから
シャクナゲの蕾の大きいののが目に入ってきた。
蕾のないのも結構あったが、開花するのはあとひと月後か。




南東には尾鷲湾が広がるというのに、
2、3日前の寒波で降った雪であろうものが残っていた。




嘉茂助谷の頭の南東にだだっ広いオアシスと見まがうような
空間が広がっていたので、そこで春の陽光を浴びながら昼食を取った。
無風で、太陽の光が心地よい。




昼食のあとは、嘉茂助谷の頭を目指した。
途中のピークに与八郎高という木札が落ちてあって
記念に、立て直して写真におさめた。







嘉茂助谷の頭からは、春霞の向こうに尾鷲湾が広がっている。
昨年は寺谷の沢遡行をしたあと、同じような景色を堪能した。
霞がかかっていなかったらさらに眺望がグッドなのだ。




地図の点線の箇所が誤って下りた所。
下り立った所からみる滝と淵は、沢遡行をくすぐられる魅惑的な沢だった。

テン場7時30分にスタートし、もどってきたのが16時30分。

今回のパートナーは
りんご畑さん、キッシャン、taqさん です。





  1. 2010/03/15(月) 12:32:48|
  2. 台高の山々
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畑のおはなし(5)

先日山仲間と山へ行った時の話の中で
たまねぎがいつ収穫するのか知らない人が何人かいた。
さもありなんかなと思う。なぜなら僕たちがふだん口に入れるものは
スーパーへ足を運べば一年中、季節をとわずおいてあるから。
裏返せば、季節感のない食べ物に慣らされているんだね。

気温が上がり、春到来の畑では越冬した作物が花をつけ
蔓を空に向かって勢いよく伸ばします。
また、この時期、ひと雨ごとに作物の成長するのが手にとるようにわかります。

空豆の花



いちごの花



エンドウの花



左が空豆、そして左の奥がエンドウ、右はイチゴの畝



タマネギの畝



畑のすみっこに植えているチューリップ



新キャベツ、やわらかくてキャベツの中で春キャベツが一番おいしい



とうがたつのではっぱを切り落としたダイコン



ニンニク


  1. 2010/03/03(水) 23:00:26|
  2. 畑のおはなし
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