ヴァリエーションが好きやねん vol.2

観音峯ヴァリエーション 15.12.23




12月23日、今年の山納めをすべく
囲炉裏村の仲間たちと観音峯へ。

観音峯はまだ一度も登ったことのない山だったが
登山口の前を車でいつも素通りしていたのでいつかは一度登っておかなくてはと思っていた山。

タイトルにヴァリエーションと付いているが
タイトルに付いているだけでさほど厳しいルートでもなかった。
第一展望台から一般ルートを外れモノレールの設置してある尾根筋へ出て
観音峯のピークへ。

積雪期に歩けばピークから眺める弥山、稲村あたりの景色は壮観だろうが
行程の大半が植林の中の歩きなので
もう少し自然林があるかなと思っていたので少し面食らった。




2時間弱で観音峯のピークへ。




ピークでメモリーショット。
ワイワイガヤガヤと山行を共にするのはずいぶん久しぶりのような気が。(笑)




三ツ塚でお昼タイムにし、冷えた体に頂いたヒレ酒は体が温まった。
やはり冬山は熱燗だね。(笑)




下山は三つ塚から五代松鍾乳洞へ。
足下は枝打ちされた枝葉が埋め尽くされた急斜面。
GPSを頼りに、無事下山。

一年間の山の垢を落とすべくコンパクトな山行の内に終えることができてよかったかなと。

今年一年、僕のブログに立ち寄ってくださった方々ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
  1. 2015/12/28(月) 23:12:39|
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大鯛山~登尾~高塚 15.12.6




今回のルートは白髭岳から北東に伸びる稜線。
白髭岳は過去2回そのピークを踏んでいるが
北股林道からの取り付きは未経験。

● ● ●

10月にアサマタ谷を遡行。
その時に北股林道の荒れ具合を確認しているので
今回は不安なく取り付き地点まで車を進めることができた。
その時の駐車地点の目と鼻の先が今回の取り付き点。

8時40分レディゴー。
取り付きのガレ場は急傾斜。

同行のメンバーは異口同音に「こんなとこ登るん」と。
四つん這いになって登る急傾斜も、
少し登って左の植林帯に逃げれば2本足で高度を稼いで行ける斜面に。




枝打ちされた落ち葉で埋まっている登山道はあるようでないような具合。
明瞭な道がなくても上を目指して歩くのみ。




植林帯を抜けると開けた稜線と自然林。




大鯛山、10時30分。
南西に伸びる稜線を行けば、このルートから行ったことがない白髭岳へ。
今回は北東に伸びる稜線へ。




進行方向の右側は植林で、左側は自然林。
人があまり入ってなさそうな山域だが尾根筋はしっかりと踏まれていて歩きやすい。
エアリアでは一応破線になっている。




高尾山の手前にあった今回のルートで唯一のやせ尾根。
ザイルを出したレポもあったが難なく通過。







前方に登尾から北西に伸びる尾根。
その端の方ですとんと落ちている。
遠くから眺めるとザイルを携えてのクライミングになるようなところかも•••。
地図を見ると瀬戸から取り付けそう•••。




南西方向に目を転ずると、一目で分かる大普賢。
ピークは冠雪していて、遠目にも美しい。




登尾への分岐で昼食タイム、12時15分。

風もなく時々晴れ間がのぞくお天気。

食後はザックをデポして登尾のピークに向かう。
ピークの手前に偽ピークがあったが
エネルギーを補充したあとなので快調に登尾のピークに足を運ぶ。

そのピークで恒例のメモリーショット。




今日の仲間は、なためさん、YASSAN、ハラッチさん、山けんさん、小生

踵を返して戸倉山、高塚に向かう。

ここからの稜線歩きが実によかった。
思いもしなかったえも言われぬ景色が広がっていた。

冬の厳しい自然条件がそうさせているのだろう、
立ち木が少なく、全体的に低い。

見晴らしのいい斜面は明神平や檜塚を想起させるようなまったりした空間。
その明神平から薊岳の稜線が北方向に横たわっている。







見る位置を変えても僕の視線を奪ってやまない大普賢。




戸倉山手前の偽ピーク。




戸倉山、14時




歩いてきた稜線を振り返る。




高塚、14時30分。




高塚からp1238を経由して南に走る尾根筋を下って行く。
高度970あたりで直進してしまうと
林道に降り立つのに苦労をするとか。
僕たちはそこを左に折れて南東尾根に乗り下ってきた。
その南東尾根も途中道を失いやすいところもあったが
5人のチームワークで難なく下山することができた。

高度970で直進するとどの辺りに下りてくるのだろうと
林道歩きをしながら斜面を眺めるも
ほとんどが断崖になっていて下山地点を探すのに手間取りそう•••。




林道に降り立ったのが16時ジャスト。
駐車地点まで1時間半くらいかかるだろうと覚悟したが
55分で駐車地点に戻って来れたのは嬉しい誤算だった。



  1. 2015/12/09(水) 13:56:22|
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