ヴァリエーションが好きやねん vol.2

ヘク谷遡行 16.6.12




比良の沢は、奥の深谷以来2年ぶり。
天気が微妙だったが、下山までもってくれてぎりぎりセーフだった。
今年初めての献血を一カ所喰らったが。(笑)

● ● ●

坂下トンネルを過ぎてすぐのところを左折すると
ゆったりと駐車可能なスペースがあり、そこでスタンバイ。
7時50分レディゴー。

安曇川の水量が少ないのにはちょっとびっくり。
本流を渡るだけで膝辺りまで入るのを想定していたのに。

ヘク谷の入り口は、陰気。




しばらく行くと小さな滝が次から次へと出現。
やっと沢らしくなってきた。




最初の洗礼が8m前後の滝。
トップのなためさんがいとも簡単にクリア。
続いて小生。
ホールドがたくさんあるので難なくクリアしたが
念のため、3番手のYASSANには10mの細引きを出した。







小滝の連続で実にいい雰囲気。
水はまだ少し冷たいのでシャワークライムは控え気味に。(笑)







気温の高い時なら、流心を遡行できそうだが今日は誰も無理はしない。




前方にこの谷の核心らしい2段12m。
滝身の左を登ってゆくが、ホールドがあるので登りやすい。










続いて15mの滝。
個人的にはこの滝の巻きが核心のような・・・。
直登するなら文句なしに核心だろうが
巻きも30mのザイルを出して2ピッチでのぼった。

滝から右に少し離れた落ち葉に埋まった草付き斜面を登り
滝身近くのバンドの突端あたりでワンピッチ。




滝の下から見た感じでは、バンドから滝身を横切れそうに見えたが
滑りそうなので、滝身を左にみながら木の根を掴みながら上へ。




続くは、この谷最大の18mの大滝。
落ち口から落ち込みまで見事な一直線。
滝に打たれて修行するのに格好の滝か。(笑)
それは右から高巻き。




その滝の前で恒例のメモリショット。


今日の仲間は、なためさん、YASSAN、小生




大滝を過ぎると、あとはさほど見所のあるものはなし。




水の流れも細くなってきて、源頭域。

あとは小女郎池をめざすのみ。
どのルートを詰めても小女郎池にたどり着きそう。

ガスがでてきて、ちょっとアルバイトをしたが
小女郎峠から駐車地点までは整備された登山道なので足取りも軽い。




15時、下山。

着替えを終わるか終わらないうちに、小さなものが上からぽつぽつと。

ヘク谷は沢入門者向けの谷らしいが、連瀑があり予想以上に楽しめた。



  1. 2016/06/13(月) 21:53:50|
  2. 沢遡行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4