ヴァリエーションが好きやねん vol.2

武木川遡行  17.8.27



▲遡行終了地点に出てきた4mの斜瀑と10mの直瀑

今回も入渓から2時間半足らずのコンパクトな遡行。
盆休みに山に行っていないので個人的には体を調整するのにちょうどよかったけど
同行者は物足りなかっただろう、たぶん。

● ● ●

R169から外れて武光橋を渡って左へ道なりに車を走らせると武木(たきぎ)集落に続く。
はじめて出て来た武木川を渡る橋の手前に車を駐め8時45分頃レディゴー。
僕たちが沢準備をしているとあとから沢屋さんの車が2台やってきた。
マイナーな沢なので僕たちだけかと思ったがそれは意外だった。

駐車地点から少し行ったところに川原に下りるのに鉄パイプで作られた梯子があったので
それを利用して川原に降り立つ。




しばらく行くといい雰囲気。




前日に雨が降ったみたいで水量が多い。
6mの斜瀑、一見無理っぽい。
巻いたほうが早いが、チャレンジするなためさん。
今日はやけにテンションが高い。

水の冷たさをよそに落ち込みまで泳ごうとするが
水の流れは無情にも排他的である。

残りの二人は傍観者を決め込んで見ていたがあえなく敗退。




斜瀑が続く。




6mの直瀑。
これにもなためさんがチャレンジ。
残りの二人はここも傍観者。

落ち込みまでなんとかたどり着き水面から立ち上がる。
まあ落ちてもたっぷり水があるので大した怪我をすることはないだろうが
水の流れが強そうなので見ていてもハラハラする。
流芯を右から左へクロスし、今回は無事成功。
なんか、なためさんのワンマンショーになってきた。(爆)




樋状のなめ。
あと20センチほど広かったらウォータースライダーできるのに
微妙にひっかりそう。




どんなに短い遡行でも見せ場はきっちりある。
最後にでてきた無名滝がそれ。
4m斜瀑と10m直瀑の見事な構成。
4m斜瀑の擁する釜の前で立ち止まって10m直瀑の落ち込みまで行かなかった。
唯一それが後悔かな。
しかし遡行終了時点で見せ場を見れたので溜飲が下がった。




その滝をバックに恒例のメモリーショット。



今日の仲間は、なためさん、ヨッシー、小生。

下山は頭上を見上げるとガードレールが指呼の先に。
一気に這い上がる。

上がった所で陽光を浴びながら人気のないアスファルトに座り込んで昼食タイム。
水に浸かっていないのに陽光が気持ちがいい。
下界の陽光と違って山のそれには秋の気配が忍び寄って来た。

昼食後は長閑な武木集落を通って、駐車地点12時。



  1. 2017/08/30(水) 00:50:24|
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前鬼川遡行 17.7.30



▲四方から小滝が流れ込む魅惑的ゾーン

前鬼は4年ぶり。
その4年前の前鬼川遡行

今回は日差しがあったりなかったりと天気の状態はいまひとつ。

入渓地点から垢離取場まで2時間30分のお手軽観光沢だが
水の透明度は相変わらずだった。

● ● ●

小仲坊に続くゲート近くに車を駐め9時30分レディゴー。
4年前の記憶をたどりながら黒谷を下って行く。

本流の出合いに立つと今日は水が多そう。
足を運びながら下りも沢から下りようと話をしていたが・・・。

最初の淵で意を決して早々に今シーズン初のドヴォーン。
たかだか5mほどを泳ぎきるのに冷たかったこと。
今日は水浴びをたっぷりしようと思っていたのだが、
それ以後は水に浸かるのをできるだけ避けた。(笑)
(前回も同じようなことを書いている)







迫力いっぱいの滝だが二回目なのであまり感動もなし。




左岸から巻いて行くがロープが新しいものに代わっていた。







なめが続く。







前回ザイルを出してトラバースしたところ。
先行のパーティがランニングビレイをセットするのに手間取っている様子なので
僕たちは今回一旦岩場から下りて再度岩場を登り返すルートを取った。
その岩場を身長の高さを生かして前向きに下りるのに足が地につかず慎重さを要したが、
登り返しはホールドがいくつかあった。




ブログトップの小滝が流れ込む魅惑的ゾーン。
前回は勝手に滝グラフィティと名付けた。







垢離取場。
もっと人がたくさんいるやろなと想像していたのでその少なさに拍子抜け。
5人ほどいただけだった。
僕たちが駐めた手前の駐車スペースに空きスペースがないほど
車が駐まっていたのにどこへ行ったのだろう・・・。

昼食に今シーズン初のソーメンを用意したが16束完食。

その垢離取場で恒例のメモリーショット。



今日の仲間はエモリン、まめちゃん、YASSAN、しおちゃん、hidetyan、なためさん、小生

入渓時点では遡行してきたルートの下降も考えたが
けっこう滑り易そうだったので小仲坊経由で駐車地点へ。




駐車地点14時50分、

初参加の二人もあって、賑やかに楽しく遡行を終えることができたが
ワイワイガヤガヤと遡行するのも楽しいですね。
  1. 2017/08/01(火) 22:57:17|
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