ヴァリエーションが好きやねん vol.2

大川入山 17.12.10




久しぶりのブログアップで生息証明をば。(笑)
取り立ててアップするほどでもない近くのところを足慣らし程度で歩いてはいるのだが・・・。

大川入山は南信州飯田の阿智セブンマウンテンの一つ。
ほんとうは雪の多い時にあららぎスキー場からラッセルをしながら登ってみたいと思っていた山だが
ラッセルをするだけの持久力の低下と共に汗をかく岳友が少なくなって来たので
無難なルートから行くことに。


● ● ●

同じスキー場でも無雪期の取り付きは治部坂スキー場の西にある登山口から
7時レディゴー。

前日雪が舞ったみたいで足下には数センチ程度のものが積もっている。
登りはアイゼン不要だが、下りは今シーズン初のアイゼンを装着した。




横岳まではカラマツの樹林帯の中、急斜面を九十九折に登って行く。
その横岳8時20分。

横岳まで上がれば大川入山のピークまで北西に伸びる稜線は
多少のアップダウンはあるものの快適ったらありゃしない。




今回のお目当てはピークの斜面に広がる笹原に立つ霧氷の羊の群れ。
バックの青空は最高の舞台装置だが気温が上がりすぎているような・・・。

その霧氷の羊を愛でるのを期待しながら歩を運ぶが
大川入山のピークが視界に入ってくると、お目当ての斜面にあるはずの羊たちは・・・。




霧氷は無情にも溶けて羊は抜け殻状態。
せめてあと2時間くらい早く歩き出していたら霧氷の羊を拝めたかも。
しかしまだ日の明けない時間帯にヘッデンを点けながら歩くのも好きじゃないし。

刹那気持ちは萎えたが目の前の景色に頭の中で羊のイメージを膨らませて納得。(笑)

大川入山10時15分。




ピークからは御岳、乗鞍、北アルプス、中央アルプス、南アルプスなどのパノラマを堪能できる。




その中でも中央アルプスが一番近いので迫力満点。




そして北岳が中心の南アルプス。




ピークへは僕たちが一番乗りだったが
続いて数グループが登って来た。
その中の一人にシャッターを依頼して恒例のメモリーショット。



今日の仲間は、ひいちゃん、YASSAN、ハラッチさん、かずぅさん、小生

視線をピークから続く北西の稜線上にある次のピークに移すと
登って来た稜線より白いものが目立つので少し足を運んでみようと。




ピークにザックをデポしたので足取りは軽い。




前方に見えるピークがあららぎスキー場から上がってくる分岐点。
その手前のコルで踵を返しUターン。










下山14時20分。

※トラック図の赤線は今回歩いたルート。
 緑の線は雪の多い時期に歩いてみたいと思っていたところ。



  1. 2017/12/14(木) 01:16:36|
  2. アルプス他、大阪から遠い山
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