ヴァリエーションが好きやねん vol.2

妙理山スノーハイク 18.1.21




5年前残雪の横山岳に登るのに菅並から北尾根に取り付いたが
その時は集落を挟んでその反対側に妙理山という山があることすら知らなかった。
横山岳は関西では名の通った山、一方妙理山はマイナー。
5年前と比べると小生の持久力の低下も歴然としたものがある。
持久力の低下した今、
今回の妙理山はスノーシューハイクには格好の山である。(笑)

● ● ●

六所神社前に二台の車を駐め8時40分レディゴー。
神社の裏手が取り付き。
前日のものか、単独行のトレースがある。
雪の上に一歩踏み出すとズボッ。
こりゃスノーシューを装着した方が賢明だと、取り付きからスノーシュー及びワカンをセット。




頭上を見上げると青空が広がり申し分ない空模様。
やったぜベイビーと叫んだが・・・。

前回の細川尾根と比べて参加者も8名と手頃な人数となったので先頭を歩いたが
気がつくといつの間にか後続に回っていた。(笑)




登り始めて一時間はやや急な傾斜だったが
足下の雪はしっかりしまった根雪なので随分歩きやすい。
贅沢を言えばその根雪に新雪が数センチ積もっていれば最高なんだが。(笑)




春山かとみまがうような天気と気温。
しかも無風なので防寒をザックにしまい軽装で歩くと実に気持ちがいい。




高度を稼ぐペースは1時間でほぼ200mのペース。
先頭と後続が随分離れているが平均タイムである。







ブナが多い山である。。
整備されている余呉トレールに繋がっているので新緑の時期も気持ちのいい歩きが期待できるかも。




対岸にでーんと横山岳。




ところが
空模様が急転直下の変わり様。
君子豹変というか頭上の青空がなくなってきた。
軽快な足取りで雪上を踏みしめながら上がって来たのに・・・。

いつもならピークで納めるメモリーショットを
天気が荒れる前に撮っておこうと。



今日の仲間は
ハラッチさん、sakoさん、ひいちゃん、キャットさん、山けんさん、YASSAN、ウォンタさん、小生




刻々と悪くなる空模様。
東妙理山の山名板がないので気づかずにいつの間にか通り過ぎていた。




その東妙理山から西に行った780のピークでUターンを決定。(11時40分)
アラレが含んだような雨が断続的に落ちてきた。
あと30分も歩けば妙理山に辿り着けるところだったが
悪天候の前ではUターンが賢明かなと




下山14時20分。
駐車地点で着替えをしている時には
雨足も少し強くなってきたので
結果的にはUターンが大正解だったかなと。
  1. 2018/01/22(月) 23:21:49|
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細川尾根から武奈ヶ岳 18.1.7




指折り数えるほど登っている今回のルート。
年末の忘年会で声をかけたり、かけられたりと、
その結果が16名参加という今まで経験したことのない大所帯となった。

● ● ●

16名が4台の車に分乗し、細川休憩所前に集合。
その休憩所前で準備をし、9時前にレディゴー。

お馴染みの集落を縫って取り付き尾根へ。
例年なら路肩に除雪された腐れ雪が積み上げられているが、今年はまだまだ少ない。




無風快晴でコンディションはグッドだが
30分ぐらい経過した時点で衣服調整。

今日は人数が多いので先頭のラッセルは持久力のある人たちに任せて、
カメラマン役に専念し後続を歩くことにした。
(結果、撮った写真は遠足の写真かとみまがうものがほとんどだった。(笑))




高度700ぐらい(うろ覚え)でスノーシュー、ワカンを各人セット。




最初は全員の足取りも軽いが
高度を稼ぐピッチがだんだん遅くなってきた。




高度900で11時35分。
スノーシューを装着してから1時間でほぼ200登ってきた計算になるが
この辺りから全員の足並みがさらに揃わなくなってきた。

先頭のピッチが落ちて来たのを見計らって、
先頭に少しの間だけ立ったが足下は新雪に50センチは沈んだ。
沈み込んだスノーシューを持ち上げるのにも随分と体力を消耗。
距離にして10mはおろか5mも進まずに後続にバトンタッチをしてもらわなければ
足が悲鳴をあげるほどパウダー状の新雪は手強かった。

雪が深く、体力を一番消耗した高度900~1000で約1時間。

時計をみやるとはたしてピークまでたどりつけるのだろうか。




登り始めから先頭を形成していた人たちにも疲労がたまって来て
しばらくの間後続に回る。




トレースのない雪山を歩いたことのない人の参加もあったので
できるだけラッセルをしてもらい雪山の醍醐味を味わってもらう。









灌木の間から西南稜が見えだすとホッ!!!
しかし、ピークはまだまだ。

13時30分をタイムオーバーと設定。
はたして稜線まであがることができるのか。










寡黙に足を運び続ける。

頭の中は13時30分。
稜線にも上がらずに撤退は気分的に消化不良になる。
稜線までは上がるぞぉ!!!










武奈のピークが指呼の先に。
そのピークに13時30分。
登り始めは申し分ない青空がひろがっていたが
曇り空の緞帳がピークの舞台に降りて怪しげな雰囲気。

武奈のピークを踏むのに今回ほど時間を要したことはなかった。
さほど悪いペースでもなかったのに・・・。
スタート時間の設定が間違っていたのかもしれない。
あと30分早めていればよかったかも・・・。




西南稜から代わる代わる上がってくる人にシャッターを押してもらう。



今日の仲間は
キッシャン、ひいちゃん、ヤマトさん、うんみさん、ゆっこさん、ハラッチさん、papaさん、キャットさん、YASSAN、
きまさん、まあくん、山けんさん、まめちゃん、うーたん、まっちゃん、小生

ピークを踏んだあとは、アラ谷左岸尾根を下る予定だったが
膝上までからむような雪があることを想像すると
いくら下山とはいえ時間もかかるだろうとの判断で
無難に細川尾根をピストンすることに。

16時15分、下山。
  1. 2018/01/09(火) 21:23:11|
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