ヴァリエーションが好きやねん vol.2

甲ヶ山〜矢筈ヶ山周回 19.10.27

甲1

昨年三鈷峰からギザキザの稜線を遠望した時、来年は是非行かねばと思ったのが
今回の甲ヶ山から矢筈ヶ山。
川床からの周回は久しぶりのバリエーションたっぷりの山行となった。



土曜の夜、奥大山道の駅にて前泊。
門真から米子道の江府インターまで2時間30分で着いたのにはビックリした。

翌朝登山口の川床に移動し、6時40分レディゴー。
大山周辺の山々は自然林が多く気持ちがいい。

甲2

甲川を渡渉するまでは格別取り上げるネタもない。
取り上げるとすれば石畳の道。
登りはなんともなかったが、下りはよく滑って横転を全員経験することに。

甲3

甲川を渡渉すると今回の山行の第一幕の始まり。
急斜面のガレ沢を約400m登って行く。
足下は多少濡れているので慎重に歩を運ぶ。

甲4

いちおうテープがあるので見落とさないように進む。
傾斜が立ってくると虎ロープが設えてあるのでそれをたよりに。

甲20

渡渉から1時間30分要して稜線に。
稜線に上がると、甲ヶ山の西側斜面が紅葉に染まって美しい。

甲5

甲7

ここから第二幕。
少し歩を運ぶと甲ヶ山名物のお目当てのゴジラの背。
先行する3人のパーティを遠目に眺めていると
引率する男性が女性二人をガイドしている様子がひしひしと伝わってくる。

甲6


僕たちはそのゴジラの背に乗る前に絵になるバックを入れて恒例のメモリーショット。

甲8
パートナーは、YASSAN、なためさん、みいこさん、小生。

ゴジラの背に取り付くと思っていたほどの高度感はなく、ちょっと拍子抜けだった。
一カ所残置のあるところで乗り越えるのにバランスを崩さないように気をつけた。

甲10

甲ヶ山ピーク、11時15分。
大山のピークが雲に覆われて拝めないのが惜しい。

甲11

第三幕。
小矢筈ヶ山のコルに下り立つまでが今回の核心。
急斜面の岩場が逆層で足を滑らすと大けがどころで済まない。
おまけに幾分岩の湿ったところもあるので最大の注意を払いながら下降。

下の写真は甲ヶ山南面。
ピークから少し戻った草付き斜面から南面を右手に見ながら南東に下りてゆく。

甲12

時には尻餅をつきながら、時には後ろ向きに下りて行く。
マーカーを探しながら下りて行くが、そのマーカーは色あせて解りにくかった。

甲14

甲21

危なっかしいところをクリアして振り返ると甲ヶ山が男前。

甲15

次は小矢筈ヶ山。
甲ヶ山から見た小矢筈ヶ山もまた急登で一見手強そうに見えたが
甲ヶ山からの下りと比べると難なくピークを踏むことができた。
こちらも下りが少々やっかいなところがあった。
その小矢筈ヶ山も降りかると男前。
よくもあんなところから下りてきたものだと。

甲17

矢筈ヶ山、12時20分。

第一幕(甲川渡渉〜稜線に上がるまで)、
第二幕(ゴジラの背)、
第三幕(甲ヶ山の下りから小矢筈ヶ山の下りまで)を
無事終えることができ、あとは登山口まで2時間30分かけて下るのみ。

10年ぐらい前、降りしきる雨の中ピークに立った記憶がよみがえる。
その時はキャンプ場近くの登山口からのピストンだった。

ここまで来れば今回の山行も終わったも同然。
その前に遅ればせながらの昼食タイム。

甲18

15時35分、下山だったが
途中から出て来た濡れた石畳の道に苦戦するとは思わなかった。

甲19

  1. 2019/10/29(火) 16:47:50|
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