ヴァリエーションが好きやねん vol.2

霊仙山西南尾根 20.2.9

霊1

寒気がやってきて今年初の雪山は、3年続けて霊仙山の西南尾根へ。
同じ山行きはあまりしない小生としては、西南尾根は別格である。
2年前は参加メンバーの足並みが揃わず、近江展望台を過ぎてやや行ったあたりで撤退。
その時は格別雪が多かったが。
昨年は、なためさんと二人で2年前のリベンジの想いを込めて周回実現。
2年前と比べると積雪は少なかったが。
さて今年はどうか・・・。



路面の凍結しているところは2箇所ぐらいだったろうか。
スムーズに今畑登山口に到着し、9時レディゴー。
例年に比べると駐車場付近に白いものもなく、登山者の車も一台も見当たらない。
登山口で見かけた先着の8人連れのパーティは
来る途中すれ違った2台のタクシーを利用して来たみたい。

登山口から高度を100mほど稼ぐと白いものがでてきた。
前日に5センチほどの積雪があったみたいで歩きやすい。

霊2

西南尾根の核心は、高度700にある笹峠から1003の近江展望台までの急斜面をいかにこなすかにある。

笹峠手前の幽玄な雰囲気を醸し出すところ。

霊4

むき出しの石灰岩の間を縫いながら高度を稼いで行く。
雪の多い時なら黒い石灰岩も露出することはないのだが。

霊5

核心の笹峠からの急斜面に取り付く。
スノーシューを装着しておれば、数メートル稼ぐと立ち止まり肩で息をする急斜面。

霊6

上を見上げるとガスで覆われているので待望の展望は得られそうにない。

霊7

急斜面を登りきったあたりで指呼の先に近江展望台。
先行した8人のパーティも一本入れていた。

そしてガスがいくぶん晴れそうな雰囲気に。

霊8

ガスの緞帳が上がり、西南尾根の全容を惜しげもなくさらけ出し始めるか。

霊9

稜線から西に目を転じると下界は青空が広がり好天気。

霊10

やったぜ青空、やったぜ西南尾根。

霊11

この景観に触れて西南尾根に魅せられた。
惜しむらくはもっと積雪があればもっと光り輝くのに。

霊12

霊仙山の最高点をめざして歩を運ぶが、時計をみやると12時。
当初避難小屋で昼食タイムを取ろうと思ったが
避難小屋まで行くとタイムロスしそうなので
稜線上の雪庇が少し発達しかけの西風を遮るところで昼食タイムに。

霊13

お腹を満たして再始動。

霊14

写真だけを見ると青空が広がり最高の天気だが、
いかんせん風が冷たく体温を奪われそう。
体温を奪われないよう、のど元までジッパーを引き上げ、
フードをかぶり寒さ対策を万全に。

霊15

大阪から近い山でこんな景観を得られるところがあるだろうか。

霊16

霊17

霊仙の北に鎮座する伊吹山も今年は積雪が少ない。

霊18

1098の最高点でのメモリーショットではなく、1083のピークで恒例のメモリーショット。
パートナーはまっちゃん、みいこさん、YASSAN、かずぅさん、キッシャン、ヨッシー、小生。

風が強いので三脚が安定せず数個のザックで支えなければ三脚が動くほどの強風だった。

霊19

下山は汗拭き峠〜落合集落〜今畑駐車地点。

お宝池から眺める1083のピークもなかなかの男前。

霊20

あとは下るのみと行きたいところだったが
想像していた以上のドロンコ状態の登山道が待っていた。
何人が滑って尻餅をついただろうか。
慎重に足を運んでもずるーっと。
昨年も経験したが、今年のドロンコ状態は昨年以上で
今回の核心は下山にあったかも(笑)

15時40分頃、駐車地点。
















テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/02/11(火) 16:34:01|
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