ヴァリエーションが好きやねん vol.2

風折滝から滝見尾根へ 20.6.7

風1

今回のルートを歩くのは10年ぶり。
昨年の秋、台風一過の後同じルートを歩こうとしたが
宮の谷が濁流と化していて歩けるような状態ではなく
やむなく撤退した因縁のルートである。

10年前
偶然にも同時期である。



宮の谷の駐車場でスタンバイし、8時レディゴー。
谷に沿って作られた遊歩道を進む。

風2

美しい水と造形深い谷の岩々に見とれながら歩を運ぶ。

風3

高滝と風折滝への分岐からは
それまでの整備された道と打って変わって歩を進めるのに注意が必要になる。

風4

風5

注意が必要なところにはロープが設えてあるのでありがたい。

風10

風6

巨岩の中に潜り込んで抜け出すか、巨岩の左から乗り越えるか
それぞれの判断で。
3人は前者で、1人は後者で。

風7

新緑が美しいなと。

風8

指呼の先に今回のルートで一番イヤらしいところ。
先行の4人のパーティが取り付いていた。

風9

コブ付きロープはあるものの右足の置き場が濡れていて滑りやすい。
ロープを頼りに滑らないように力任せに登る。
後続にはザイルを出してなためさんが確保。

風11

アスレチックのようなところを過ぎると風折滝は目前。

風12

その風折滝の前に立つのは今回で3回目。
一度は冬場のオフ会で滝がくの字に曲がっていたかな。

風13


滝をバックに恒例のメモリーショット。
パートナーは、みいこさん、YASSAN、なためさん、小生。

風15

滝をバックに寛いだ後は、滝見尾根を目指して急斜面を上って行く。

10年前と同じところから取り付く。
南東に上がって行き、大きな岩場が出てくるので
それを左から巻いていき、進路を真南に歩を運ぶと東西尾根に上がる。
今回はGPSがあるのでルートファインディングはスムーズに。

僕だけ持参した秘密兵器はテント設営用の鉄製のペグ。
急斜面を木の根を頼りに登って行くが、
木の根がないところはペグで斜面を突き刺しながら楽々高度を稼いで行くことができた。

風14

谷から約1時間かかって東西尾根に乗ったところで昼食タイム。

風16

昼食後、滝見尾根まで上がるのに約1時間。ほぼ10年前と同タイムで進む。
齢を食った割にはいい感じ。(笑)

滝見尾根、13時。1024を目指して北進。

10年前は気が抜けなかった痩せ尾根が崩れて変わっていた。

風17

1024を過ぎたあたりに5センチ幅ぐらいの白テープが立ち木に巻きつけられている。
それが宮ノ谷への下降地点。
急斜面に加えて薄い踏み跡らしきものはありそうでないような微妙な感じ。

970の分岐では最近のヤマレコに右へ降りたレポがあったが僕たちは左へ。
その左に進路をとると要所要所に目印のテープあり。

風18

高度600のところで直角に右折れするが
そのあたりから尾根通しではなくルートファインディングがスムーズに行かなくなる。
故に予定の下地図の緑のルートを行けず時間を費やす。

結果、谷底まであとわずかのところで2回ザイルを出した。
16時20分、駐車地点。

コロナ禍による緊急事態宣言が解除されて
メンバー限定での山行だったが
しっかり登り降りすることができて充実した山行のうちに終えることができた。

風19

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/06/11(木) 15:14:57|
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