ヴァリエーションが好きやねん vol.2

雪彦山 20.11.15

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20年ぶりの雪彦山。
覚えているのはセリ石と大天井岳のピークでバッジを売っている人がいたことと
同行した家人が傾斜のあるところに差し掛かると怖いと竦んでしまったこと。



20年前も福崎まで中国縦貫道で来たが、当時の車にはナビがなかったので
同乗する家人が紙地図を見ながらのナビゲーター。
雪彦温泉を過ぎ、川沿いに車を走らせたことが記憶に残っている。
その記憶に残っている駐車場に9時前着。

青空をバックに聳える大天井岳を見ながらスタンバイ。
9時レディゴー。

今回はバリエーションルートのええとこ取りで、周回ルートの反時計周り。
反時計回りにしたのは、同行するメンバーの中に一人、下りが苦手な人がいたから。

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青空をバックに紅葉とのコラボが映える大天井岳。

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駐車場から虹ヶ滝下部までは取り立てて上げるネタもなし。
虹ヶ滝とは谷に幾つかある滝の総称らしく
谷の上部には見どころのある滝もあるみたいなので
機会があれば沢遡行でも来てみようかと。
ただ沢の季節になると、この山域ヒルが多いみたいなので暑い時期はムリかな。

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虹ヶ滝からが今回のルートの核心。
重い鎖、トラロープ、露出する木の根とバリエーション装置が山盛りのルート。

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いくらザイルがあるとは言え、岩が濡れていればいやらしそうな斜面。

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こんな鎖があれば反時計周りで正解だったと思う。

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後続が上がってくるまで、ドンピシャの紅葉を目の保養に。

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鎖が続く。

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お目当の地蔵岳に上がるには鎖もザイルもないが、上までは5mほど。
ホールドがあるので上がるのには何も問題がなかった。
その地蔵岳から眺める紅葉。

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ただ地蔵岳から降りるのは万が一のことがあるので持参したザイルを出した。

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上級ルートの立った鎖のところで上がれずに苦戦するみいこさん。
上がるかそれとも右へ逃げるか。さてどっちだったでしょう?

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天狗岩から眺める指呼の先に大天井岳のピーク。
天狗岩も地蔵岳と同様フリーで上がるが、こちらは下りもフリーで。

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大天井岳11時45分。
ピークは人だかりだったが、昼食スペースは確保。

昼食後、メモリーショットを撮るスペースがないので
下山時にセリ石の前でメモリーショット。
パートナーは、hidetyan、みいこさん、小生。

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下山時もそれなりに慎重に足を運ばなければならないところもあったが
虹ヶ滝から大天井岳の間にある急斜面と比べると随分楽だった。

13時30分、下山。
駐車場から眺める雪彦山は変わらずかっこよかった。

20年ぶりの雪彦山だったが、ええとこ取りの反時計回りは
昼食時間を含めて4時間30分のコンパクトな山行のうちに終えることができた。
距離の長い8の字ルートもあるみたいだが
今の体調には今回のルートがピッタリだった。

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seppiko


テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/11/17(火) 21:57:25|
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コメント

ご無沙汰しております

ユーエスさん
久し振りにブログ拝見させて頂きました。
お元気で何よりです。
退職して、最近はこごせさんやひいちゃん達と平日山行しています。

畑も楽しんでますか?
コロナ渦で大変ですがお身体ご自愛下さい。

なためさんにもよろしくお伝え下さい。
  1. 2020/11/26(木) 10:50:13 |
  2. URL |
  3. minto #-
  4. [ 編集 ]

ミントさん、お久しぶり。

1年前、岩湧山へ行ったとの書き込みは誰だったかわかりました。
ハンドル名が書いてなかったので・・・。

退職されて、元気に山へ行っているとのこと何よりです。

佐野さんは、元気にしていますか。
瓢逸沢遊会の沢には参加しているのをネットで見かけました。

また、機会があればご一緒しましょう。
  1. 2020/11/27(金) 22:17:34 |
  2. URL |
  3. ユーエス #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

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