ヴァリエーションが好きやねん vol.2

御在所岳 本谷 20.11.29

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コロナの第三波が広がる中、参加者がいつもより多い7人。
車を2台用意するよりもレンタカーを借りる方がコスト的に安いのでレンタカーで。
いつもなら鈴鹿には名阪国道で行くのだが、今回は草津経由の新名神で。
草津から新名神を走るのは初めてだったが、道は快適そのもの。
トンネルなど従来のトンネルと違って緊急時の路肩帯を幅広に確保しており、実に気持ちがいい。
菰野インターから下りて登山口までさほど時間がかからないのも良かった。



鈴鹿スカイラインの駐車場は何処も満車。
路肩に駐めている車が目立つ。
僕たちも予定の駐車場には入れず、駐車場から300mほど離れた路肩に駐車。
9時前レディゴー。

本谷に架かる朽ちた鉄製の橋は通行禁止の札がぶら下がっているが
一人一人細心の注意を払いながら渡る。

今は利用されていない廃屋の御在所岳の家。
そして頭上には青空をバックにロープウエイが気持ち良さげに動いている。

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本谷はゴーロ帯。巨岩を縫いながら上って行く。

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谷が開けていい雰囲気。そして申し分ない天気。

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おっ、水や!(笑)

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その水を見ながら上って行く。

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高度700あたりで出てきた洞窟のような滝?
中を見に行くも暗くて先が見えない。

さてこの滝をどう乗り越えて行くか。
左岸、右岸? 左岸に踏み跡らしきものが付いているので安直に左岸を選択したが
本谷に降り立つまでに別の谷をまたぐほどの大きな高巻きを強いられた。

本谷に降りようとすると下には別のグループの歩く姿が。
あれ、右岸に巻き道があったのかと、後悔、反省。

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高巻きをしている間に追い越して行ったグループの先には巨岩が横たわっている。

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巨岩には太いザイルが設えてあり、それを利用して力づくで上って行く。

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要所要所にはマーカーがあるのだが、そのマーカーがだいぶ消されているみたい。

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マーカー通りに右岸から巻いて行くが、ここも腕力を要求される。

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なんで山にジョーズがおるねん!
そのジョーズ石は下から潜っていっても抜けることができるが、
抜け出すのにちょっとバランスが悪そうなので外から巻きあがった。

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ロープウエイを見上げると手を振ってくれている。

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山頂まであとわずか、ファティン!!!

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足元がちょっといやらしい斜面。
古びたザイルと熊笹を交互に掴みながら上って行く。

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本谷、詰め上がる。11時50分。

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山上公園駅の南西あたりで昼食タイム。
五年前の冬、藤内沢を上り詰めた時に利用した食堂は今は取り壊されて新しい商業施設に変わっていた。
そこで生ビールでの乾杯を再現したかったのに、結局缶ビールに落ち着く。(笑)

食後恒例のメモリーショットは
山けんさん、tetsuさん、なためさん、sakoさん、みいこさん、YASSAN、小生

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下山は中道から。
山頂から100mほど下った1100あたりで下山者が渋滞中で動かない。
ヘリコプターがホバリングしている。
どうやら遭難者が出て、その救助作業中らしい。
故に、登山道は通行止めの状態。
通行止めが解除されるまで一時間前後かかるみたいだったので
頂上まで登り返し、一ノ谷新道から下山することに。
一ノ谷新道を下りるのは初めてだったが、中道よりも降りやすいなと。

15時50分、駐車地点。

一旦下った中道を登り返すというハプニングがあったが
山での遭難は山に足を運ぶ限り、遭難とは背中合わせ。
誰にでも起こりうることだ。

ただ通行待ちする下山者に対しての救助隊員の説明に
ちょっとチグハグなところがあったのはいただけなかった。

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/12/02(水) 11:57:08|
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