ヴァリエーションが好きやねん vol.2

小秀山 21.11.7

小秀山1*

今年の春先に行く計画を立てていたが、コロナによる緊急事態宣言のため計画が頓挫。
計画は昨年から温めていたが、やっと実現。

小秀山はちょうど岐阜県と長野県の県境に位置し
どちらの県域に入るのか県の間で綱引きでもしていそう。(笑)



土曜の夜、乙女渓谷の近くの道の駅に隣接する公園で前泊。
すっかり冷え込む夜になったが、その公園で快適に一夜を過ごす。

翌朝取り付きの乙女渓谷に向かう。
その駐車場には山の人気ぶりを示す如く、すでに10台近くの車が駐まっていた。
準備をし、7時前レディゴー。
ルートは登りは二ノ谷、下りは三ノ谷の標準ルート。

冬仕舞いしたロッジ群を擁したキャンプ場を横目に乙女渓谷に歩を運ぶ。

小秀山2

老若男女誰でも歩けるように整備された木製の階段と渡し廊下の遊歩道。

小秀山3

小秀山4

乙女渓谷の売りは、次から次に出てくる滝。
遊歩道がなければ、沢遡行の対象の渓谷になっていそう。(笑)

最初に出てきたねじれ滝。

小秀山5

小秀山6

今年は紅葉を愛でる山行に縁がなかったので
その紅葉に淡い期待を抱いていたが、今回の山行も紅葉には縁がなかった。
その中で少し目を引いた黄葉。

小秀山7

渓谷最大の滝、夫婦滝。

小秀山8

小秀山9

ハイカー向けの渓谷歩きは孫滝を過ぎた辺りまでで
鎧岩過ぎた辺りから尾根に取り付く。

小秀山10

幾分傾斜のある尾根筋で木の根を手掛かりに高度を稼いで行く。
カモシカ渡しは何時出てくるのだろうと思いながら歩を運んでいると
噂のカモシカ渡しが出てきた。

小秀山11

立った斜面にごっつい木や根が障害物のように横たわっているところを
アスレチックよろしく登って行く。

木の根や岩などホールドがたくさんあるので
高度感もなくちょっと拍子抜けした感じ。(笑)

まあ、これが噂のカモシカ渡しかと難なく全員クリア。

小秀山12

二ノ谷と三ノ谷の合流点を過ぎると景観が変わり
クマザサが支配的になる。

小秀山14

指呼の先にピークにある避難小屋。
あと少しファイティン!!!

小秀山15

その避難小屋に11時30分。駐車場からほぼ5時間。
中を覗くと綺麗に維持整備されていた。

小秀山19

避難小屋とピークは目と鼻の先。
ピークから北に鎮座する要塞のような御嶽山を拝観するのが
今回の山行の主たる目的(個人的には)だったが
快晴無風の絶好の登山日和だったにもかかわらず
山頂部分に雲がかかっている。
そして無風のため雲も動きそうもない。

昼食を取っている間に雲が動いてくれればと淡い期待を抱くが
その間も雲は動かず。

小秀山16

昼食後、恒例のメモリーショット。

小秀山17
なためさん、sakoさん、みいこさん、YASSAN、小生

御嶽山を覆う雲は、山頂にいる間は結局動かず、下山に向かう。

途中何気なく御嶽山の方向に視線を移すと
西側の白く覆われた斜面を一部覗かせていた(ブログトップの写真)。
冬季はすっかり真っ白な山になってしまう御嶽山を始めて見た時の
感動が蘇ってきた。
まあ、一部だけでも拝観しただけでもよしとするか。

下山は三ノ谷からだったが
地図上でも明白な九十九折の下りになっているが
実際歩いてみると、それなりに歩いたなと思っても
高度がなかなか下がっていなかった。
そう意味では、結構タフな下りだった。

15時40分、駐車場。

小秀山18





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  1. 2021/11/10(水) 22:08:31|
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