ヴァリエーションが好きやねん vol.2

弥山川遡行 21.11.21

弥山川1

直前まで赤井谷から大日岳に行く予定を立ていたが
赤井谷に入るのにほんみち教の許可がいるので電話をすると、
コロナ禍で入山をお断りしていると。ガァーン。

止むを得ず行き先を変更して弥山川に。



熊渡を起点にしてこれまで何度歩いただろう。
僕の場合、お気に入りの天女の舞もここから。
その熊渡を8時30分頃レディゴー。

白川八丁に降り立つと、弥山川が初めての二人が歓声。
目の前の映画の人生の黄昏シーンよろしく、茶褐色に染まった枝枝の葉がワイドに広がった景観に感動している様子。

僕は今回で3回目だが
水害で土石流で埋まった河原を見ると、自然の破壊力を思い知らされる。

弥山川2

白川八丁は伏流水になっているので、小さな転石を踏みしめながら奥へと歩を運ぶ。

弥山川3

ひっそりと佇むガマ滝を横目に右岸から巻いて行く。

弥山川4

弥山川名物の廊下や梯子が出てきたぁ!!!
ハジマリィ、ハジマリィ と言ったところか。
歌舞伎ならここで拍子木が入る。(笑)

弥山川5

踏み板が木製のところは、長年の風雨で相当痛んでいるので注意が必要。

弥山川6

川床から目を引くピラミダルな鋭鋒。どこの山だろう・・・。
同行者の一人は、頂仙岳かもと言うが。

弥山川7

垂直に立つ壁の下を通過。

弥山川8

なかなかのゴーロ帯。
以前はマーカーで進路が誘導されていたが、そのマーカーがほとんど消えていた。

弥山川9

写真を見たら一見手強そうだが、ホールがあるので簡単。

弥山川10

初めて見た時は感動した一の滝、ニの滝だが、
3回目となるとさほどの感動もなし。(笑)

弥山川11

一の滝、ニの滝を経て、吊り橋を渡ってから次から次へと出てくる鉄製の梯子。
弥山川遡行の胸突き八丁みたいなところ。

弥山川12

長い梯子や立った梯子など、いろいろ。
食傷気味になるほどとにかく出てくる。

弥山川13

弥山川14

双門の滝テラスから。

弥山川15

双門の滝をバックに恒例のメモリーショット。
nantyuさん、みいこさん、YASSAN、なためさん、キッシャン、小生。

弥山川16

テラスの横あたりで昼食タイム。

昼食後、迷ヶ岳と狼平への分岐を目指す。
2年前はその分岐でトサカ尾根を下り、トサカ尾山を前にして右へ下って川迫川を徒渉して熊渡へ。

今回は、以前河原小屋があったところまで弥山川を遡行し、カナビキ尾根を経由して熊渡へ。
分岐からは下りやトラバース道が多くなるので歩の運びも速い。

弥山川17

河原小屋跡、14時40分。
10年前単独でやってきた時は、奥駆道目指して強引に這い上がったが
今は目に付くテープが随所にあり、それを確実に追ってゆくと奥駆道へ誘導された。

参考までにその部分のトラックをアップ。

弥山川18

熊渡、17時30分。
足元はすっかり暗くなっていたが、久しぶりの9時間に及ぶ山行。
まあ、よく歩いたわ!!!(笑)





テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2021/11/24(水) 22:34:21|
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