ヴァリエーションが好きやねん vol.2

初沢は白子谷へ 22.6.4

白子谷1

白子谷はすぐ近くの神童子谷とほぼ同レベルの初心者向きの沢。
核心は遡行中にあるのではなく、水線が切れたあたりからの鉄山への詰め。
鉄山のピークは過去何度か踏んでいるので、ピークへのこだわりはなし。

ならば今まで計画する機会がなかったが、高度1100過ぎの二股まで遡行し
そこからUターンして降渓もいいかなと今シーズンの初沢として計画。



川迫川と白子谷の出合の手前の幅広になったところに車を駐め、スタンバイ。
9時30分過ぎレディゴー。

川迫川の水は澄みきってこの上なくきれい。
渡渉すべく一歩を踏み出すとズルッとすべりバランスを崩す。
以後気をつけなくてはと、気を引き締める。

白子谷2

新緑と苔むした岩。

国土院の地図にはっきりと水線が記されるほど思っていたより開けた谷で気持ちがいい。

白子谷3

最初の滝。

つるっとした岩肌は手がかりがなさそうなので巻くが
左右どちらからでも巻けそう。

以後出てくる滝は直登しなければ容易な巻き道があった。

日中は30度を超すぐらい気温が上昇するみたいだが
沢の水は雪解け水が染み出しているのかと思うぐらい冷たい。
故にシャワークライムは封印。

白子谷4

ナメの岩間滝はそれぞれの目利きで好きなルート取りで進む。

白子谷5

今日も青空。
雪山を終えてからの山、いつも青空が広がっている。
雪山に欲しかったのに。(笑)

白子谷6

シャワークライムにするのに格好の滝だが、誰も振り向きもしない。

白子谷7

谷が広いので気持ちがいい。

白子谷8

伏流ゾーンの巨岩。

白子谷9

尖っている山はどこだろう?
バリゴヤの頭かと思ったがそうではなさそう。

白子谷10

白子谷11

白子谷12

倒木や枯れ枝のゴミもなく、薄い水の流れを踏みながら歩を進める。

白子谷13

一番見ごたえのあった滝。
滝横を左右二手に分かれて登って行く。

白子谷14

12時過ぎ、高度1100を過ぎた二又手前で遡行終了し、昼食タイム。

昼食後のメモリーショットは
sakoさん、なためさん、みいこさん、YASSAN、小生。

白子谷15

さあ降渓へ。
谷を降渓するのは、ヨログロ谷を遡行した時のヒノキ谷以来。
遡行中は滑る岩があっても足の置き方、体重のかけ方で
なんとか防ぐことができるが
下りはなんでもないようなところで滑るので気をつけなくっちゃ。

降渓中に懸垂下降した方が安全なところはと、30mザイル持参。
遡行中に一番見ごたえのあった滝で唯一懸垂下降。
懸垂下降しなくても降りることができたが
時間もたっぷりあり、せっかくザイルを持参したので懸垂下降する。

女性陣には懸垂下降の練習ができたと好評だったみたい。

白子谷16

川迫川手前で滑り尾てい骨を打つ。
刹那やってしまったと思ったがカスリ傷で済んで、ホッ!!!

白子谷は初心者には格好の沢だが、滑りやすいので要注意。

14時30分、駐車地点。

白子谷17

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2022/06/06(月) 23:27:35|
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